平成車同様、暖かい空間で空冷を楽しむためのアイテム、ヴェバストヒーター。
今回の修理依頼は、真冬の雪の中でヒーターがつかえなくなったと・・・
それでは修理スタート!!
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まずは分解からですね。エアーの出入り口のカバーを外し、あとは上下に二分割。
どうやら着火不十分で使えない様子。
私もヴェバスト分解は初めてなので楽しみです。
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室内の空気を取り込むファンは、そのまま燃焼室の熱を室内に送り込むためのファンと直結されていました。
ノーマルのヒートエクスチェンジャーと構造は同じ。燃焼室の周りの空気を外に押し出すって事ね。
本体が見えたら、燃焼室を覗きたいですよね。配線が数本ほど基盤から出ています。温度センサー、プラグまでの線、それとポンプ、その他。
基盤はすべてコーティングされていましたので、ちょっとした静電気等で壊れる危険は少なそうです。
無駄に配線は長くないので、分解時は配線にダメージを与えないように注意。
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思った以上にカーボンの蓄積。燃焼室は大人の拳よりすこし大きいぐらい。そこに小さな灰皿でイッパイほどのカーボンが。
燃料の入り口に綿があり、そこに燃料が染み込む様子。その隣にプラグが。
両方とも、蔵王スキー場の樹氷の様です。想像できる??雪じゃなくてカーボンだけどね。
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さらに近づいた写真がこれ。しかもこれが最後の写真(笑
燃料出口とプラグとの距離は微妙な関係がありそう・・・
その関係を数回修正して、終わったらテスト走行。数日間のテストで問題なければそのまま納車です。
ん~・・・やはり一度つかったら忘れられないかも・・・あの温度・・・
Tシャツ短パンで運転出きるってのはホントですな~
バスに装着した場合、後方の席の方まで暖かくなるってのが次なる課題かもね。
温風出口の近くの人は良いけどね。
自分のバスが出来上がったら頑張って購入してみます。

